宝くじ売り場の販売員

だいたいどこの駅前でも常設してある宝くじ売り場。射幸心をあおる幟につられて買っていく人も多いでしょう。宝くじに興味を持つ人はたくさんいるでしょうが、宝くじの販売のバイトに興味を抱く人は、さすがに少数派かもしれません。

日本人に大人気の宝くじも、売る人がいなければ買うことも出来ません。売る仕事をしてみれば、新たな宝くじの魅力が発見できるかもしれませんね。

暇か忙しいかは、お店によってだいぶ違う

一般的な宝くじ売り場のイメージは、販売員は中年の女性で、いつも座りながら客が来るのを待ち構え、来店があると指定された宝くじ券を差し出す。傍目から見るととても楽そうな仕事ではあります。

だいたい人気のある宝くじのお店というのは決まっていて、よく当たるとの評判のお店はとうぜん行列がでるほどの人気ぶりで、てんてこ舞いの忙しさに追われています。一方、田舎のスーパーの駐車場の隅っこにあるような店頭では、素通りしていく人がほとんどで閑古鳥状態。ほとんど座っているのが仕事のようにすら見受けられます。

気になる時給は?

宝くじ販売員の気になる時給ですが、700~800円が相場みたいです。業務そのものは簡単で、座ってできる優しい仕事なので、これはこれで妥当な金額かもしれません。

さすがに、宝くじを当てて一攫千金を狙う人はいても、宝くじの販売の仕事で稼ごうと考える人はまずいないでしょう。この仕事のいいところは、力仕事もなく、難しい作業もなく、じっと座って時間が経つのを待てば規定の給料が出るということでしょう。

とくにガツガツ稼ぐつもりはないので、気楽でのんびり仕事がしたい、という人にお勧めのバイトです。じっとしているのが苦手でなければ、長続きするかもしれません。

募集はあるのか?

ロト6やサマージャンボ、年末ジャンボと、宝くじの種類は豊富でお店もたくさん構えている宝くじ市場ですが、気になる求人は出しているのかというと、それがなかなか見つからないというのが現状のようです。宝くじ売り場の求人はどこにあるのでしょうか?

駅前の宝くじ売り場で座っている販売員の方は、ほとんどがパートの人です。若い人はほとんど見当たらず、たいてい、中年の女性が座っています。求人が少ないのは、これらすでに頑張っているパート従業員の方々が退職されないため、空きがなかなか出来ないという事情もあるようです。

それでも、全く求人がないというわけではなく、もし欠員が出た場合、その売り場に求人広告が出されるみたいです。運の良い人はフリーペーパーの求人雑誌で発見するかもしれません。狙っている方は、目を皿のように見開いて求人広告を探してみると、いつかたどり着くかもしれませんよ。

宝くじ売り場で働くメリットは?

宝くじ売り場の仕事は、時給も安く地味な事務作業のみで、これといった面白みや旨みはないかもしれません。しいていうと座りながらできる気楽な商売というところでしょうか。

しかし、宝くじ売り場で働くということは、外部にいては知りようがない業界の裏事情やお得な情報に触れる機会に恵まれる可能性を秘めています。例えば、年末ジャンボの一等賞が出やすい店舗の情報など、横のつながりをキープできればそんなおいしい情報がもらえるかもしれません。そして、一般ユーザーよりも有利に当たりくじを購入できる利点も考えられます。

どんな仕事でも、役得というものがあります。宝くじ売り場で働く役得は、ひょっとしたら大きな夢を運んでくるものかもしれませんよ。


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