誰にでもできるバイト

塾講師のアルバイト

「俺って学歴しか無いんだよなぁ…」という方にオススメなのが、“塾講師のアルバイト”です。人に伝えるスキルと学さえあれば誰でも働くことが可能。ここでは、塾生達の先生になるための方法と求人の見方をご紹介します。

≪塾講師として働きたいなら覚えるべきポイント≫

塾講師の求人を見ていると様々な条件が掲載されていることが分かります。最も重要なのは“授業の形態”です。基本的に個別授業か集団授業しかありませんが、圧倒的に楽なのが前者です。

個別授業は一人一人に向き合って勉強を教えていくことになります。そのため、塾生がどのような科目に弱いのか、どのように教えれば理解してくれるのか分かりやすいのです。結果的に授業はスムーズに進行していきます。

一方で集団授業は、個人授業の何倍も難しいと言われています。というのも、実際にやるべきことは学校の先生と同じことです。何十人もいるクラスの中で前に立ち、黒板やホワイトボードを使って授業を行います。

全員に分かりやすく教えるのは非常に難しいですし、集団授業は各科目に対する知識よりも“プレゼン能力”が求められます。企業でプレゼンの経験があるならともかく、人前に立つことすら苦手という方はやめておいた方が無難です。

求人には個別あるいは集団と記載されていますから、例え金額が良いからといって即決するのはやめましょう。

≪報酬形態は必ずチェックする≫

報酬形態は主に二つ、“時給”あるいは“一コマ当たりの金額”です。それぞれ注意しなければいけない点があるのでここでご紹介します。

まず時給の場合、授業中のみ発生する場合が多いです。元々拘束時間が長めの塾講師ですが、授業中のみ時給が発生する場合だと、トータルで見た時の報酬が割に合わないことが多々あります。

時給の詳細に関しては求人票に必ず記載されていますから、授業外でもお金が発生するのか、それともしないのかチェックしましょう。ここも見逃すと後々後悔することがあります。

報酬が一コマあたりの金額だと“一コマ○○円”と記載されています。時給ではないものの、最終的な報酬額を計算しやすいのはメリットと言えるでしょう。

≪人に勉強を教えるためには準備が必要≫

どれだけ勉強に自信がある方でも、授業の前にはそれなりの準備をしなければなりません。相手は現役合格を目指す受講生達。生半可な知識では太刀打ちできませんし、場合によっては恥をかくこともあります。

授業で失敗しないためには毎回本気の準備を行い、何を聞かれても即座に答えられる状態にしておく必要があります。特に科学と社会は内容が非常に多く、暗記しなければならない場面も少なくありません。

逆に数学や英語などの主要教科は比較的授業がやりやすく、マニュアルが用意されている塾も多いためオススメです。とはいえ、入試レベルになると難易度が跳ね上がるため、殆どの場合ハイレベルな塾講師が担当しています。

いかがだったでしょうか?塾講師は数ある業界の中でもトップクラスの報酬を誇り、ここ数年で人気に火が付いたアルバイトでもあります。採用の敷居は高いですが、学生時代に教師を目指していた人や、とにかく勉強が好きという方は挑戦してみてはいかがでしょうか?